小澤会計事務所について｜小澤会計事務所

税理士は、お手伝いさせて頂くお客様の最も身近な相談役でありパートナーである。
税理士は専門的知識を持ったプロです。これを経営者、
納税者に惜しみなく、適正価格により当事務所をご利用いただく。
事案の最善の手法を選択し、最後まで粘り強くお客様の最有効な解を提供する。
税理士は個人事業のこと、会社事業のこと、そしてそれを築き上げてきた経営者の
財産のこと全てを把握し関与することができる唯一のトータル専門家である。
わかりやすく丁寧な説明で当事務所をお気軽にご利用いただく。
税理士はお客様皆様の仕え人である。

昭和47年2月10日生まれ
税理士試験取得科目：法人税法・相続税法・消費税法
財務諸表論・簿記論・国家試験組（官報合格）
大学にて数学を専攻し卒業後、会計事務所に勤務しながら税理士資格取得
趣味：マラソン、水泳、ロードバイク、読書

経営者の皆様の開業からのサポート、そして法人成り（法人化）をタイムプランを練りながらその経営者の成長に伴い、指導することを得意とする。
中小企業の融資（制度融資、日本政策金融公庫）を経営者とともに考え実行させる。
リスケジュールの数多くの案件の依頼を受け、経営者とともに事業計画書を作成し双方のメリットを考えながら提案し、企業再生を経営者とともに行う。
資産税（相続・贈与・譲渡）を特に得意とし、上場企業の社長の相続、地主の相続、医師の資産税タックスコンサルティング、遺産分割協議でもめた相続人の相続コンサルティング、その他多数の事案を手掛ける。
税務調査数も数多く経験し、調査否認額が常に少額であり、修正なし案件が多く、課税庁からの是認通知も受ける。また国税局の調査立会経験あり。税務調査の立会い・交渉には圧倒的に有利に運ぶ自信あり。
税理士になるには国家試験合格者、大学院卒業者、税務署退官組（OB組）の3種類があるが、国家試験組は難関試験（各科目合格率10％前後）であり、その中でも、最も取得が困難であろう科目で合格し資格を取得しているため多くのお役立ちできる知識を有している。
税理士の平均年齢は60歳前後とも言われ、30代40代の税理士が少なくこの業界も少子高齢化が進んでいる。若手税理士である。

税理士・小澤覚からのメッセージ